アサヒオプティカル

トップメッセージ
<レンズメーカーとしての義務>
眼鏡本来の機能である最も適切な視力矯正および目の健康に役立つ高付加価値製品をお客様に提供し、かつ付加価値を認識していただくサービスの提供を行うことであります。このミッションは永遠のものであり、当社の変わらぬ目標として着実に実行してまいります。
小売店各位のご努力および各種雑誌をはじめとする媒体により、眼鏡がファッションの重要なアイテムとして認知され、より身近なものになっていることは誠に喜ばしいかぎりであります。レンズメーカーである当社は、本来、眼鏡が必要とされる視力矯正機能に関してより大きな責任を自覚し、個々のお客様に対して最適な製品を製造・販売しなければならないと考えております。眼鏡の役割である最適な視力矯正の重要性を一人でも多くのお客様に正しくご理解いただけるように、高付加価値レンズの開発および製造・販売を行う所存であります。


<眼鏡をかける人のための技術>
眼鏡レンズは、それだけで眼鏡として成り立つわけではありません。私たちはお客様に適切な視力を提供することを目的に技術開発を行っています。すなわち、お客様が眼鏡をかけた時に快適であるように設計し、さらには汚れにくいコートや傷つきにくいコート等の付加価値の研究・開発を行っています。またUVカット率においては世界最高水準であり、これにより紫外線から眼を守ることが出来ます。

<地場産地『サバエ』>
レンズメーカーはレンズメーカーだけ、フレームメーカーはフレームメーカーだけで眼鏡を考えるという業界間の垣根を乗り越えて、『サバエ』の地を生かした技術開発を行い、フレームとレンズのさらなるコラボレーションを図っていきたいと考えています。

<徹底した品質>
当社は、価格帯も含めて多種多様なレンズを製造・販売しております。しかしながら、価格の高低にかかわらずレンズの品質検査基準はすべて同一です。また、当社のメ ガネレンズは製造工程で3回もの品質検査を通過して初めてお客様のもとにお届けしています。当社の製品は常に高品質を保ったレンズであることを自負しています。

ファーストプライオリティは、医療用具としての性能アップ
メガネは、本来、装飾品ではなく医療用具として処方箋がなくては作れないものです。ところがいま市場では、フレームメーカーの努力と レンズメーカーの努力不足?によるのか、ファッション性ばかりがお客さまの注目を集めています。メガネを購入する場合、お客さまはまずフレームを選び、次にレンズを選ばれます。我々レンズメーカーにとって、もちろんファッション性も重要なファクターではありますが 、メガネが視力を補う本来の目的から離れることはできません。当社は、医療用具を開発・製造するメーカーであるという自負を持って、 まずは人の目に優しく、より高度なレンズの機能を、そしてファッション性においてもお客さまにご満足いただけるレンズの追究を事業の基本コンセプトにしています。

モノづくりの進化は、ユーザーと営業そして生産のコンビネーションから
当社が世界に先駆け開発した数々の製品は、北米や欧州の市場を中心に非常に高い評価をいただき、特に北米ではアサヒオプティカルの商品名である「ASAHI-LITE」が高屈折率プラスチックレンズの代名詞となるほど認知度は高く、順調に業績を伸ばしております。これは研究・開発、生産ライン、そして営業それぞれの現場における努力と、「ユーザーと営業」、「営業と生産」の良いコンビネーションなくては成し得なかったことと認識しています。クオリティの高い製品づくりは、いかにお客様のニーズを製品に反映するかが重要なポイントとなります。しかし一般的に会社が発展し組織の体系化が進むと、各セクションは目先の業務に追われ、部外との繋がりが希薄になる傾向があります。 そこで当社では、活発なコミュニケーションと自由な発想を育む社内環境づくりにも取り組んでいます。

目指すのは、垣根を取り払い壁を打ち破ること
プラスチックレンズ製造の技術が、飛躍的な進展をはじめたころ創業した当社はこの業界では後発の会社です。現在、プラスチックレンズが眼鏡市場の90%を占める中にあっても、古くからガラスレンズで国内市場をシェアしてきた他社に比べ、当社の国内シェア率は今一歩というのが現状であり、国内市場への参入は始まったばかりといえます。
国際的に高い評価を得る当社の技術力と、企業として可能性に溢れるこの発展段階を今後さらにステップアップし、「国内市場への参入という壁を越える」。これを課題に、いま当社は自発的な行動からいろいろな可能性を見い出すときにあります。そのためのポジティブなテーマについての議論は活発に行うべきであり、また社内におけるコミュミケーションだけではなく、対外的にもさまざまな垣根を取り払うことが必要であると考えています。たとえば、レンズメーカーはレンズメーカーだけで、フレームメーカーはフレームメーカーだけでメガネを考えるという業界間の壁を壊し、今後は互いの特化された技術を各々でさらに特化させつつ、コラボレー ションを図っていくべきでしょう。
私の役割。それは、社長として【自分に対して】【会社に対して】そして【社会に対して】どれだけモチベーションができるかということ 。これが会社の将来や価値を左右する一つの大きなキーになるものと考えます。

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